AI時代に崩壊する「大卒神話」と、逆転する技能職の価値

うちのHPとは関連がないような話題かもしれませんが、AIというキーワードを聞かない日はありません。元々感じていたことをまとめたいと思います。

これまで日本の労働市場では「大学を卒業してホワイトカラーになること」が安定への最短ルートとされてきました。しかし、AI技術の爆発的な普及により、この「大卒という特権」が根底から揺らいでいます。

かつて高度な知能が必要とされた事務作業、データ分析、さらにはプログラミングといった業務は、今やAIが最も得意とする領域となりました。ホワイトカラーが担ってきた「知識の切り出し」という業務の価値が相対的に低下し、学歴という肩書きだけでは生存できない時代が到来しています。

一方で、今まさに再評価されているのが、現場で実務を担う「技能職(ブルーカラー)」の価値です。(私自身もブルーカラーです)建設、保守点検、調理、介護といった、物理的な身体操作と現場での臨機応変な判断を要する仕事は、AIやロボットによる代替が極めて困難です。米国では、専門技能を持つ職人の賃金がホワイトカラーを上回る逆転現象も顕著になっているとの事です。

これからのキャリア形成において重要なのは、学校名という「ラベル」に固執することではなく、AIをツールとして使いこなしつつ、自らの「身体」や「現場感覚」に根ざした独自の専門性を磨くことではないでしょうか。デジタルとアナログを融合させた「手に職」を持つことこそが、不透明な時代を生き抜く真の安定へとつながるのかもしれません。

、、というのが有識者の見解のようですが、個人的にはAIデータセンター特需によって、crucialブランドを擁するMicron社が2026年2月にコンシューマー向けのDRAM(一般PC用メモリ)製造事業から撤退する旨を発表した事が、残念です。。利益率の高いサーバー用メモリであるHMBに振り分けるとの事です。
世界シェア20%超ですので、今後もPC・メモリ・SSD・スマホ等あらゆる物の価格高騰は続きそうですね。。

目次